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2016年3月15日火曜日

造形デザイン学科2年次開講の「生活美学演習」でも使用する窯等、陶芸用の施設が大学に整備されました。
その火入れも兼ねて陶芸ワークショップが開催されました。参加学生は皆初めての陶芸体験でしたが、なかなかの力作も出現。
土をこねるところから始まるこの作業。やってみたらかなり楽しく、はまってしまうのだそうです。



造形デザイン学科サンフレ取材班の2016シーズンが始まりました。
新シーズンから最新の4Kカメラを導入。小型ですが従来大掛かりな装置が必要だった撮影が簡単にできるようになりました。
まずは使い方研修から。





2016年2月23日火曜日

Canonの導入事例紹介サイトに安田女子大学が登場。
3Dプリンターを使用した造形デザイン学科の学びやその成果が動画で紹介されています。

動画は、


学校法人安田学園 安田女子大学 様 導入事例 実践的な教育による学生の造形力・提案力向上を目指し、フルカラーの3Dプリンターを導入 

でご覧いただけます。





2016年2月22日月曜日

 2月16日と17日の両日、霞ヶ関のイイノホールで「ICTビジネスモデル発見&発表会」全国大会が開催されました。安田女子大学からは八城准教授が指導する学生チームが出場しています。
 全国大会には、全国11ブロックから、ビジネス部門およびキャンパス部門の代表各1チーム、合計22チームが参加しました。ICT関係各社および関係省庁からの参観者は2日間で400名を超え、表彰式には高市早苗総務大臣も臨席されました。
 今年の全国大会はICTのプレゼンテーションらしく、スティーブン・ジョブズのようにヘッドセットマイクを用い、ステージを縦横無尽に使うスタイルが求められました。練習と調整を繰り返し、何とか自分たちの表現ができるようになりましたが、やはり勝手は大きく違っていたようです。残念ながら受賞は果たせませんでしたが、女子学生のアイデアに対する評価や関心は高いものがあります。昨年の地区大会で受賞したチームが考案したプランは、広島のIT企業の手により1年後には実用化される予定です。
 造形デザイン学科では3年次の生活総合造形の一環として、ICTビジネスモデルに取り組む予定です。

2016年2月17日水曜日

ひさしぶりに集まったサンフレ取材班メンバー。今回はいつものカメラではなくパソコンに向かって作業を行っています。
今年はACL(アジアチャンピオンズリーグ)のため、相手チームのサポーターも沢山広島訪れます。5月までに中国、タイ、韓国のチームとのホームゲームが行われるため、それぞれの国のサポーターのおもてなしメッセージを制作することにしました。
2月23日は山東魯能(中国)のサポーターのために歓迎とアストラムラインの使い方を説明するボードを作成しました。



2016年2月15日月曜日

2月16日と17日の両日、霞ヶ関のイイノホールで開催される「ICTビジネスモデル発見&発表会」全国大会に出場する、八城准教授が指導する学生チームが追い込みに入っています。まほろば館のステージを使った練習では、立ち位置やプレゼンテーションの内容など、チェックをすることが山積みです。
今回の全国大会はICTのプレゼンテーションらしく、スティーブン・ジョブズのようにステージを縦横無尽に使うスタイルが求められています。講義で学ぶプレゼンテーションとは勝手が違いますが、練習と調整を繰り返して自分たちの表現ができるようになってきました。
八城准教授が指導する学生チームは、昨年の5月からICTビジネスモデルに取り組んできました。10月に行われた広島地区大会を突破したチームが今回の全国大会の出場権を獲得し、1月に行われたブラッシュアップセミナーの指導を経て、いよいよ決戦に臨みます。
プレゼンテーションの様子はネット中継もありますので、詳しくは「ICTビジネスモデル発見&発表会」全国大会のサイトをご覧ください。
造形デザイン学科では3年次の生活総合造形の一環として、ICTビジネスモデルに取り組む予定です。

2016年2月8日月曜日

 今年度で5回目となる『中国地域ニュービジネス協議会 魅力発信グランプリ』に八城准教授が指導する学生チームが出場しました。今年度は映像部門が設けられ、大阪大学や島根大学、関西大学といった強豪が参加してのグランプリとなり、その様子がテレビ新広島『情熱企業』で放送されました。

放送日時:2月7日(日) 06:45~07:00

 八城准教授が指導する学生チームは、これまで最優秀賞3度、優秀賞9度を受賞し、今年度も優秀賞を3チームが受賞しています。プレゼンテーションの様子は、中国地域ニュービジネス協議会のサイトで見ることができます。造形デザイン学科の学生は、2年次と3年次での出場を計画しています。

魅力発信グランプリ2015(http://jinzai-nbc.jp/miryoku-gp/2015/index.html